約 1,258,256 件
https://w.atwiki.jp/collabosamurai/pages/149.html
嵐 嵐(あらし) 花垣ゆえが竹千代の兄として作成したキャラクター。 概要 キャラクターデザイン:花垣ゆえ 年齢:??? 性別:男 種族:あやかし(鬼) 紹介イラスト(みてみんブログ) 人物像 来歴
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/413.html
ボスメダル 説明 おどろきのガシャ運でレアを引きまくり!たくさんの財を手に入れたガシャどくろ。そのお金で全身を金に変えてあやかし通りで毎日パーティーざんまい。でも帰り道の背中は寂しげ。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2848.html
つくものがたり メーカー フリュー 発売日 2011年1月27日 対応機種 PSP 電撃オンラインより引用 “妖界”からやってくる異形“妖(あやかし)”と戦う 高校生たちの姿を描いたアドベンチャーRPG
https://w.atwiki.jp/kemco_game/pages/24.html
【製作】MAGITEC アイオロギアの魔王 ★RPG アスプロス・ゲヘナ ★RPG あやかしがたり ★RPG ウェネラリア ★RPG ソウルティアーズ ★RPG ディアレストドラグーン ★RPG 超精神機エキサイバー ★RPG 冒険学園ユナイヴェール ★RPG
https://w.atwiki.jp/gods/pages/49179.html
アヤカシ(あやかし) 日本の民話に登場する妖怪。 長い鰻のような姿の海の妖怪。 長崎県に伝わる。 別名: イクチ (いくち) イクジ (いくじ) アヤカシノカイカ (アヤカシの怪火)
https://w.atwiki.jp/collabosamurai/pages/146.html
呉葉 呉葉(くれは) べあねこが作成したキャラクター。 概要 キャラクターデザイン:べあねこ 年齢:??? 性別:女 種族:あやかし 紹介イラスト(みてみんブログ) 人物像 来歴
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/188.html
Clear-クリア- くるくるファナティック クラス全員オレの嫁~「私達のカラダは貴方のモノ」女子全員ペット宣言~ クリムゾン・レーキ クロノベルト-あやかしびと&Bullet Butlers クロスオーバーディスク- グリザイアの果実
https://w.atwiki.jp/pikudono/pages/59.html
キツネ族 ウサギ族と同じくやや身体能力に劣る種族。 身体的に特殊なものは無いが、能力とは別に種として特殊な力が使える。 妖(あやかし) 変化や化かしなど、様々なものがある。 修練によって習得する事が出来るが、大抵は1つ。
https://w.atwiki.jp/hinomotooniko/pages/142.html
前ページ次ページSS1スレ目 101 名前:日本鬼子むかしばなし1/4 ◆xBDQYgw7Bg 投稿日:2010/10/26(火) 05 40 50 oECtKDoT 鬼子という、齢十六、七と思しき娘ごがいた。ひとりでお山に棲んでいる。お山を下りれば里があり、沢山の里びと達が賑やかに暮らしているというのに、鬼子はひとりきりなのだ。 時折里に出ては、お山では手に入らぬ食べ物を蓄えたり、戯れに人と交わったり、下賎なあやかしを気まぐれにとっちめたりするのであるが、どうにも思うようにゆかぬのであった。 「おお!これは何という魚じゃ」 別嬪さんよ、晩飯にどうだい。声をかけられ立ち止まった鬼子は興味津々、灰青色の魚を指差した。 「なんでぇ嬢ちゃん、娘が鱒も知らねえってんじゃ、おっかあが嘆くでよ」 「……母上はもうおらぬ。余計な世話じゃっ……」 「そいつぁ悪かったな。そうだ、こっちの雑魚は小さくて売りもんにならねえんだ。持ってきな!」 途端にしょげて小さな唇を尖らせた鬼子に同情したのか、男は脇のざるを示しとりなす。 盗まず堂々と貰えること、何より人の気遣いや好意を受けたことが嬉しく、こそばゆい。鬼子の気分は一気に高揚した。 「よ、良いのかっ!?」 「はっは、機嫌が直った、か…っ…!」 「ん、どうした。早うこちらの籠に入れ…」 「おま、おまえそそそその目、目がっあ、あかあかあかっ!赤くっ!」 俄かに慌てふためく男に鬼子ははっとした。 里では人になりすます為、豊かに艶めく黒髪と般若の面で角を隠し、妖気を抑え赤い眼と鋭い爪を隠している。 しかし気が立ったり奮ったりすると、自ずと妖気が溢れ止めようもない。鬼子はまだ若かった。 「鬼が出たあああ食われるうう!!」 「むっ、無礼な!誰が貴様なぞ食うものか!……あ、待たぬか。こちらは大事な売り物であろうっ?」 「ぎゃああああ!!」 捕らえられると思い込んだ男は一目散に駆け出した。鬼子は忘れ物を渡してやろうと追った。が、その光景に畏れおののき里びと達が逃げ惑い、次々と門戸が閉まり、辺りががらんとしたのに気づくと、鬼子は立ち止まった。 「なんじゃ……」 俯きすんと鼻をすすると、ざるが落ち散らばった雑魚を背負った籠に入れ、男の魚籠を見遣る。 「これではまるで、奪い取ったようではないか!」 誰にともなくそう言うと、鬼子はむくれ――極めて不満げに――男の去った方へ足を向け、彼の家らしき平屋の軒先に魚籠を置いた。 「鬼の話を聴きもせず逃げるとは、人は卑怯者じゃのう!」 という捨て台詞と共に。 とぼとぼと歩を進める先に、幼子が賑やかに戯れる神社の境内が在った。 羨ましげに遠目に眺めていた鬼子は、ただ賑やかというのとも様子が異なるのを察した。 「やめてよう……」 「おれらが先に遊んでたんだぞっ」 「おれは先一昨日から今日此処で遊ぶと決めとったんだ」 「そんなん狡いや!」 まだ五つ六つの幼子と、やや年嵩の一人が諍いを起こしていた。子供にも縄張り争いはあるようだ。鬼子は溜息をつきそっと離れかけた、が。 「……!あれは、あやかし!」 鬼子に背を向ける位置に来た年嵩の男児を睨む。 後ろ頭にべとりと張り付いている小さな異形はしかし、本人にも他の子供にも視えてはいないらしい。 実体を持たぬ低級妖怪だ。故に人に取り憑き、その心の弱きを啜り妖気を蓄え、やがて宿主に成り代わる。 「童子を狙うとは誇りの欠片もない下衆め。放っておいては危険じゃの……」 鬼子は背負った薙刀を抜き、それを縛っていた襷で素早く袖を処理すると、えいやあと踏み出す。 その場の支配者は幼子達からいじめっこの男児へ、そしてあっという間に鬼子へと移った。 どうやら鬼に目を付けられていないと踏んだ幼子達は、わっと蜘蛛の子を散らしたように逃げてゆく。 だが、的となった男児はすっかり怯えへたり込んでしまった。無理もない。立派な角を生やし斜めに被った般若、文字通り鬼気迫る赤眼に獲物を携え、己に向かって鬼が突進してくるのだから……。 「きええい!」 「うひいぃ……っ!!」 引き攣った声を漏らし頭のてっぺんを抱えうずくまった男児が、――いや、男児に取り付いた妖怪が――素早く体勢を変え起き上がる、鬼子は咄嗟に回り込み、妖怪が男児の体を仰向けに倒す前に、しゅぱんと一閃――。 仕留めたのは、姑息にも宿主を盾にせんと企んだあやかしだけ。男児にはかすり傷一つ無い。 鬼子はふうっと息を吐き、努めて妖気を鎮めた。角が元の短さに戻った感覚がある。 はて童子はと振り返り覗き込む。前に流れた真っ直ぐな長い髪を耳にかけた。 「おぬし。邪を祓うて、すうっとしたじゃろう?もう大丈夫…」 優しく微笑み手を差し延べると、べそをかく男児はしかし尻でずり下がった。わななく脚で辛うじて立ち上がり鳥居まで後退ると、突如身を翻す。 「ひ、ひ、ひ、ひやああああ…っ…」 鬼子はその背中がよたよたと遠ざかるのを、ただただ、じっと見送った。 その時間は永遠のように長かった。 あれだけ騒がしかった境内が、今は驚くほど閑かだ。 「憂さ晴らしに具合が良かっただけじゃ。別に構わぬ……礼が欲しかった訳ではないわ。慣れておる故。べ、別に…ひぐっ」 強がりも此処まで。とうとうしゃくり上げて、あの男児のように泣き出してしまった。 寂しかった。 もどかしく、哀しかった。 「また、うまくいかなんだ……」 本当はいつも友を求めているのだ。だが如何せん要領が悪く、失敗ばかり。 本当は心優しき鬼子のことを理解してくれる里びとは、現れそうにもない。 こうして少しずつ、鬼子の素直な心は捻くれ、傷付かぬよう固い殻を纏うようになってゆく。 けへけへけへ。 座り込み、終には薙刀も投げ出し両手で顔を覆ってしまった鬼子は、微かな声を聞き顔を上げた。 「ん?あのあやかしの仲間、か…なな何じゃこれは!」 きゅうん。 座る鬼子の視線、その僅か下。厳めしい般若面が小首を傾げゆらゆら揺れ、実に庇護欲をそそる愛らしい声を漏らした。 「犬……ああ、そうか。立ち回った折に面を落としたか」 それをくわえたりつついて戯れる内に、たまさか被ってしまえたのだろう。 「ぷっ……おおすまぬ、笑うつもりは、ふ、ふふふっ」 大泣きして、笑って。鬼子の無防備な様子に安心したか、その似合わぬ顔を赤べこのように揺らす四本足は、そろそろと近付いてきた。 「温かいのう」 撫でた毛並みも涙の跡を舐める舌も、鬼子には好ましかった。孤独にひりひり痛む心を癒してくれた。 「おぬしもひとりか?お山で暮らす気はあるかのう?……そうじゃ、我が供となるが良いぞ!」 きゅわっ。 「これ。返事か欠伸かはっきりせい!ふふふ」 鬼子は嬉しげに笑った。友ではないがお供が出来た。もう、ひとりではない。 但し残念ながら、前述したように鬼子は要領がすこぶる悪い。 この出会いもまた、「お山の鬼が奇っ怪な妖怪を仲間にし使役し始めた」と噂になり、更に里びと達から畏れられる元となるのであるが……。 それはまた別のはなし。 前ページ次ページSS1スレ目
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1123.html
名前:阿曇あかし(あずみ あかし) 眼:赤司眼 「あ」「か」「し」の3文字が含まれるものを操る概念支配の眼 種族:神と妖のハーフ 性別:不定 年齢:1500歳 中の人:七束さん 一人称:吾 二人称:オヌシ等 三人称:あやつ等 口調:年寄りじみた 口癖:ほうほう、ケケケ 容姿1:中性的な容姿。瞳の色は赤く、たれ目気味で、髪は栗毛のボブカット 白い地に、灰赤の菊花の刺繍が入った着物を着ている 神と妖怪としての能力で、ふよふよと1~2mくらい浮いている 容姿2:160cm 45kg 装備:ちりめんの巾着袋 使用技:「あ」「か」「し」がの3文字が含まれるものを操る 職業:なし 所属組織: 出身世界:邪気街 タイプ:イジメ甲斐がある人間 設定:言葉遊び的な事が出来るキャラが欲しいなぁ、と思って作ったキャラ 最初は「やっぱ美少女の方がやる気も起きるよね」って思ったけど 流石にそろそろ女性キャラは飽和状態だから「不定」って事にしとこう、うん 神と妖怪の間に生まれた子ですし、性別なんてどうだって良いよね 「あ」「か」「し」が名前に付いたものを操る 灯(あかし)とか、証(あかし)とか、赤樫(あかがし)とか、妖(あやかし)とか 挙句の果てには明石覚一(耳無し芳一)とか明石志賀之助(初代横綱)の霊を召還とか って言っても流石にアカシックレコードを操って歴史改竄とか、そんなチートは無理 ほら、パワーバランスとかも考えないと 設定上では阿曇磯良と妖怪の間に生まれた子 って言うか 阿曇磯良の死後、その墓を暴き、骸を食す事により力を得た女妖怪が一人で生んだ子って事にしております 神罰により水がイマイチ苦手、漁とか無理、海水浴とかあり得ない お風呂で流水シャワーとか掛けられたらマジ切れする、そんなキャラです 体温が存在せず、子を成す為には相手の体を特別な方法で食さなければならない あかしにとっての「食人」は 「力を得るため」の食人、「子を成す為」の食人、「娯楽の為」の食人の三種類がある 自らの体を食させることにより、対象を妊娠させることも可能 しかし、その場合は相手が「女性」の場合に限定される イジメっ子 神道的に洒落じゃ済まされない生い立ちのせいか、真面目な神社関係者からは嫌われ気味 なので自分を殺しにきた神社関係者とかをイジメて追い返したり奴隷にしたり 玩具にしたり、自らの力とする為美味しくいただいたり気まぐれに殺してみたり、 生まれてからの1500年間、そんな充実した日々を過ごしていた 強くもなったし、復讐もかねて人間とか殺してみようかなぁとも思っている 自分を虐げてきた「人間」は好いていないが、半妖だったり獣人だったり植物だったり、そう言うのへの偏見は無し 長生き故にそこそこ知識は多いが、知能自体は人間並